旭川市議会 2022-12-14 12月14日-04号
本年10月に、問題であると確認できた事項、事案のほか、疑義があるものの、確証するに至らない事項等について、改めて法人側で事実確認、検証するよう求めたところでございます。 今後、法人側から結果の報告を受け、その内容を確認した後、特別監査の結果として法人側への通知及び監査結果概要の公表を行うこととしております。 ○議長(中川明雄) のむらパターソン議員。
本年10月に、問題であると確認できた事項、事案のほか、疑義があるものの、確証するに至らない事項等について、改めて法人側で事実確認、検証するよう求めたところでございます。 今後、法人側から結果の報告を受け、その内容を確認した後、特別監査の結果として法人側への通知及び監査結果概要の公表を行うこととしております。 ○議長(中川明雄) のむらパターソン議員。
次に、十勝圏複合事務組合の議員協議会の位置づけと権限でございますけれども、議員協議会は、重要な案件や組合議会における議決事項等の報告、説明の場であると認識をしております。新中間処理施設整備の基本構想や基本計画の策定については、重要な案件として議員協議会へ報告されたものと伺っております。
◎総合政策部長(熊谷好規) 諮問は、行政としての重要事項等について有識者で構成された審議会などに意見や見解を求めることと認識しております。 ○議長(中川明雄) 能登谷議員。 ◆能登谷繁議員 職能団体にもお願いし、それでなくても忙しい専門家を配置していただいているわけですから、答申を受けたらそれで終わり、次に行くということにはならないと思います。 第三者委員会への諮問は単なる通過儀礼ではありません。
次に、11ページからのⅡ、当委員会が認定した事実等につきましては、第1、事実認定に関する考え方として、いじめ行為そのものだけではなく、その前提となる周辺事情も含めて可能な限り幅広く調査し、明らかにすることのほか、明らかになった事実関係等を踏まえて、いじめとして取り上げる事実やその背景、再発防止に係る事項等を検討することとしたことなどの対策委員会の考え方が記載されております。
まず、確認をいただく前に、注意事項等で少しお話しした点につきまして、何かお聞きしたい点などございましたら、事務局でお答えいたします。 行程内容についても何かもしございましたら、後日でもお聞きしたいと思います。 質疑内容につきまして、皆さんのほうでこの内容でよろしいということであれば、同じような内容のものは事務局でまとめていただいております。よろしいでしょうか。
次は、自治体DXについてお答えいたしますが、初めに、何に基づき行政改革基本方針以外の自治体DXを実行するかでありますが、国は、社会全体のデジタル化を進めるため、行政が取り組むべき事項等をまとめたデジタル・ガバメント実行計画や自治体デジタル・トランスフォーメーション推進計画を令和2年12月に策定し、翌年7月には、この計画の目標時期を含む工程表等を示した自治体DX推進手順書を作成しております。
前回幹事会終了後には、北海道より改めて精査事項等に係る照会があり、本市からは初期投資の多くを占めるJR北海道からの譲渡資産について運行車両数や運行本数の削減により、現状と比較して鉄道運行に必要な施設や設備は限定的になることが見込まれますことから、譲渡範囲について、その必要性も含めて詳細に示すべきであるとの意見などを申し上げております。
今回の主な改正の内容でございますが、北海道の基本的方針に基づきまして、近年のエゾシカの増加傾向に鑑み、捕獲計画数を200頭から300頭に増加したもの、また、捕獲等した鳥獣の利用方法、処理加工施設の取組、有効利用に係る人材育成に関する事項等を追加しております。 次に、計画策定に係る経緯でございますが、1月の北海道からの基本方針の通知に基づきまして、市内の猟友会と捕獲計画数の調整を行いました。
二つ目の地方公共団体実行計画(区域施策編)の策定についてでございますが、本市における地球温暖化施策といたしましては、一般住宅用の太陽光発電設備等設置補助金や事業者が遵守すべき事項等を定めたガイドラインに基づいた適正な誘導による再生可能エネルギー発電設備の設置の促進、植樹や森林の適正な管理の推進による二酸化炭素吸収量を増やす取組を実施しているほか、家庭での二酸化炭素排出削減に当たっては、市民の意識変革
DXの戦略推進についてでありますが、市として重点取組み事項等を中心にスケジュールに遅れることなく取り組んでまいりたいとのことで、項目以外の住民サービスの向上や業務の効率化に資する取組みについても様々な可能性を探っていく積極的姿勢は大事と理解いたします。
DXの戦略推進についてでありますが、市として重点取組み事項等を中心にスケジュールに遅れることなく取り組んでまいりたいとのことで、項目以外の住民サービスの向上や業務の効率化に資する取組みについても様々な可能性を探っていく積極的姿勢は大事と理解いたします。
また、現在、市の具体的な計画はないと思いますけれども、もし検討している事項等があれば、お示しいただきたいと思います。
風力発電を含む再生可能エネルギー発電事業の認定を行う国では、事業者の遵守事項等を事業計画策定ガイドラインとして定めております。 本市の風力発電設備の設置及び運用の基準に関するガイドラインは、国のガイドラインを補完し、離隔距離や騒音など、地域に応じた基準を定めることにより、地域の安全の確保、生活環境の保全及び自然環境の保護を図ることを目的として、平成30年9月1日に施行しております。
次に、女性、子ども、高齢者に優しいまちを目指すための取組についてでありますが、本市における地域共生社会の実現に向けた施策を推進するため、基本理念や施策の基本となる事項等を定める(仮称)旭川市地域共生社会の実現に向けた施策の推進に関する条例案を令和4年第1回定例会に提案する方針であります。
◎中里嘉之政策推進部参事 SNSによる情報発信が適切に行われるよう、著作権などの侵害や公序良俗に反する発信の禁止など、基本的なルールや留意事項等を定めた要領ですとか、帯広市における情報発信に関するガイドラインというものを定めておりまして、これに基づく発信を行っております。
◎中里嘉之政策推進部参事 SNSによる情報発信が適切に行われるよう、著作権などの侵害や公序良俗に反する発信の禁止など、基本的なルールや留意事項等を定めた要領ですとか、帯広市における情報発信に関するガイドラインというものを定めておりまして、これに基づく発信を行っております。
これらに該当せず自宅療養となる方については、療養上の注意事項等を電話で説明するとともに、血中酸素を測定するパルスオキシメーター等の貸与と併せて、自宅療養の案内冊子を訪問や郵送により個別に配付したほか、案内冊子をいつでも再確認ができるよう、北海道のホームページ上に掲載しております。
また、今後の検討事項等につきましては、一つ目といたしまして、施設の名称の公募、また、施設内に配置する予定でございますカフェコーナーでのテナント店舗の公募、また、施設の管理運営方針等について、設置条例や運用等も含めて、庁内プロジェクトチームにおいて検討しながら決定してまいりたいと考えているところでございます。
事項及び関係条項につきましては請願書等の記載事項等で、関係条項は第89条であります。 改正の内容につきましては、現行は、請願者の押印を一律に義務付けていますが、請願者の利便性の向上を図るため、請願者が自署している場合は押印を不要とします。このため、請願者はそれぞれの事情により署名または記名押印を選択できるようになります。 3、施行期日は、令和3年9月1日から施行にします。
現在は、家庭の事情などにより自宅療養・待機を希望される方を除いては、基本的には入院もしくは宿泊療養施設の入所を御案内できる状況にございますが、本市において新たな感染拡大が今後生じた場合は、再び自宅待機者等が発生する可能性がないとは言えませんので、このような方々に対しては、自宅における療養に当たっての注意事項等を記載したチラシを自宅療養セットに同封し、症状悪化に対しての注意喚起を行うほか、保健師によります